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遠藤 優子(ソプラノ)プロフィール

東京芸術大学卒業。同大学院ソロ科修了。

第49回日本音楽コンクール声楽部門第1位受賞。

モーツァルテウム大学ならびに、ドイツ、イタリアで研修。
1989年(日墺文化協会)フレッシュコンサートで奨励賞受賞。在学中より各種コンサートに出演。オペラ「フィガロの結婚」「魔笛」「アルバートヘリング」、宗教曲「メサイア」「レクイレム」等に出演。オペラ歌手、ソリストとして高い評価を得ている。
二期会会員、横浜市シティオペラ会員、郡山女子短期大学非常勤講師。




ヘンデル メサイア

 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール 1995.5.20 ライブ録音

指 揮  村山 順吉 

         遠藤 優子(ソプラノ)  川瀬幹比虎(テノール)
         坂口 直子(アルト)   森野 光生(バス)

管弦楽  東京 バッハカンタータアンサンブル
合 唱  聖学院聖歌隊


No.18 Rejoice (Soprano)
No.19 Then shall the eyes of the blind (Alt)
No.44 Halleluja! (Chorus)
No.48 The Trumpet shall sound (Bass)
No.53 Amen (Chorus)

村山 順吉(指揮)

 国立音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業、東京学芸大学大学院修了。その後スイスのバーゼルに留学。東京、バーゼル、その他各地でのリサイタルをはじめ、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、その他在京主要オーケストラとの協演等数多くのコンサートに出演し、いずれも「音楽の友」「ムジカノーヴァ」各誌上において好評を博している。また聖歌隊と東京芸術大学バッハカンタータクラブ管弦楽団による、バッハ作曲カンタータ第80番を指揮する等、聖学院聖歌隊発足以来の指揮者でもある。現在、家水音楽事務所に所属、聖学院大学、東京学芸大学講師。
遠藤 優子(ソプラノ) 上記
坂口 直子(アルト)

 武蔵野音楽大学卒業。東京芸術大学大学院修了。 1984年度文化放送音楽賞受賞。NHK洋楽オーディション合格。NHK・FM「午後のリサイタル」「フレッシュコンサート」に出演。イタリア、シエナのキジアーナ音楽院夏期講習に参加。以後ペルゴレージ「スタバート・マーテル」、ヘンデル「メサイア」、バッハ「マタイ受難曲」、ベートーヴェン「第九交響曲」他多数のコンサートソリストとして活躍中。
川瀬幹比虎(テノール)

 「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」「クリスマス・オラトリオ」.ヘンデル「メサイア」. ベートーヴェン「第九」.モーツァルト「レクイレム」.メンデルスゾーン「エリアス」.ハイドン「天地創造」.マーラー「大地の歌」など主として宗教曲のテノールソロを多く務める。日本では数少ないエヴァンゲリスト(福音史家)歌いとして活躍、高い評価を待ている。柴田陸陸、神戸孝雄、E・ハウプト、小松英典の諸氏に師事。
森野 光生(バス)

 明治学院大学経済学部経済学科卒業。在学中はグリークラブに所属し、パートリーダー、学生指揮を担当。卒業後KAY合唱団に所属し、奥田耕天氏の指導のもと宗教音楽の研鑽を積む。その後吉野靖夫氏に師事、バッハ「マタイ受難曲」 「ヨハネ受難曲」、ヘンデル「メサイア」、ベートーヴェン「第九」その他、キリスト教音楽を中心にソリストとして活躍中。ビクターより発売されているCD「讃美歌名曲選」ではソロを担当。1990年、1991年には台北YMCAより「メサイア」のソリストとして招聘され好評を博した。また、今年1月には、香港での「第九」チャリティーコンサートに出演。現在、聖学院中学校高等学校事務室勤務。
東京 バッハカンタータアンサンブル

 東京芸術大学の学内サークルとして小林道夫氏のもとで演奏活動を続けている「バッハ・カンタータ・クラブ」のOBを中心に、卒業後もなおバロックの器楽曲、宗教音楽の演奏活動を続けようと結成されたのが「東京バッハ・カンタータ・アンサンブル」である。メンバーは各人がソリスト、室内楽、オーケストラ等各方面で活躍しているため、多少流動的ではあるが、この名称のもとで演奏活動を始めてから既に15年余を経ており、バッハ中心としたバロックの器楽曲、宗教音楽の数少ない演奏研究図体として、その様式感にのっとった生き生きとした演奏には定評がある。これまでに、ヴェルナー・ヤコプ、ヘルムート・リリンク、小林道夫、ヴァイアント、ペーター・ノイマン、黒岩英臣等内外のバッハ演奏家との共演をはじめ、多数の合唱団とバッハやヘンデルを中心としたオラトリオ、カンタータ、受難曲等の演奏を行なっている。

聖学院聖歌隊

 聖学院聖歌隊は、キリスト教精神に基づき、入学式・クリスマス礼拝・全学礼拝などでの讃美奉献を第一の目的としている。その他、春と夏の強化合宿や日常の交流などを通して、豊かな人間性を築き上げることも目標としている。村山順吉先生をお迎えして、女子聖学院短期大学聖歌除として正式に発足したのは1982年の春。 「信仰による熱心さから始まった。」としるされているこの聖歌隊も、大学設立とともに混声4部となり、入部者も増え、7年以上が過ぎた今、送り出した卒業生は100名以上を数えるようになった。今後とも、より一層の発展と成長を目指して、練習に奉仕活動に励んでいる。

顧問 阿久戸光晴(聖学院大学宗教主任)
   菊池  順(聖学院大学人文学部宗教主任)
   阿部 洋治(女子聖学院短期大学宗教主任)