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黛 敏郎「交響曲 涅槃・曼陀羅」PHILIPS 30LD-1016 (1987)

 【追悼黛 俊郎 (1929-1997.4.10)

 1929年横浜市生れ。東京音楽学校(現 東京芸術大学)卒業後、パリ国立音楽院に学び、帰国後は團 伊久磨、芥川也寸志と共に「三人の会」を結成、前衛音楽の道を切り開いた。
代表的な作品に「涅槃交響曲」(1958)がある。 これは西洋的な前衛音楽の手法をもちい、東洋的な仏教−涅槃の世界を描いた曲として衝撃的なデビューをし、世界的にも有名となった。

TV番組「題名のない音楽会」(1964 - )の司会は、あまりにも有名である。

涅槃交響曲(1958)
(Publishers: C.F.Peters)
NHK Symphony Orchestra, Japan Chorus Union / Conduct=YUZO TOYAMA
1.カンパノロジー1
2.首楞厳神咒
(しゅうれんねんじんしう)
- カンパノロジー2
3.摩訶梵(まかぼん)
- カンパノロジー3
4.終曲
曼陀羅交響曲(1960)
(Publishers: C.F.Peters)
NHK Symphony Orchestra, / Conduct=KAZUO YAMADA

1.金剛界曼陀羅
2.胎蔵界曼陀羅