1811 - 1886




 
 さあさあお立ち会い、お立ち会い。WEBでのレッスンのはじまり、はじまり〜。

これは《レッスンの友1998年8月号》と連動した、著者本人(つまり僕自身)によるこだわりの生録講座です。
今回はリストの『スペイン狂詩曲』の講座です。本文の説明だけでは分かりにくくても、これを聞けば一目瞭然、いや一聴瞭然といきましょう。

なお、演奏ミスじゃあなくて、単なる録音レベルの調整ミスにより、一部にお聞き苦しい部分がありますが、どうかご了承くださいますように。...これでも本当に大変なんですよ。

音が聞けない場合は、お手持ちのコンピューターでリアルオーディオを聞けるように設定してください。
その場合は、
リアルオーディオのサイト からダウンロードして(無料)、インストールしてからになります。
インストール方法などは、上記のサイトで説明してあります。
音彩館のファイルはISDNで接続していればステレオで、それ以下なら自動的にモノラルとなります。
夜の混雑時間など、音がとぎれる場合がありますので、空いている時間がベストです。

録音を聴くには、譜面かRealAudioのアイコンのどちらかをクリックして下さい。




 さあ、序奏です。カッコいい出だしです。ぶつぶつ切れないようにしなくちゃならなので、息を整えてください。
Top




アンダンテのテーマ(Folies d'Espagne)です。
中心音をもつ(最初はC#)形となっていて、民族音楽の特徴をうまく捉えていますね。
Andante




オクターブのstringendoは、どうやって弾くのでしょう?
片手ずつ、腕が滑らかに動くようになるまで練習するのですが...
Octave




「アラゴンふうホタ」のテーマです。
こういう民族舞踊のところは、左手がリズムをキープしている時が多いですね。
ここは、どういうノリで弾いてゆくのでしょう?
Jota




接続部分です。暗い雲が横切るような気持ちになりますが、それはやがて...
MenoAllegro




飛び回るスケルツォですが、どうやったらうまく抜けられるのでしょう? なにかコツがあるはずです。
腕の動作をどこまでで1つとするか? それは...
Scherzo




さあ、最後まで来ました。リストを弾くときの醍醐味は、ここにあるんです。それっ、モウすぐだい!
Last






 皆様、いかがでしたでしょうか? お聞きなった感想やリクエストは、 C.Tanaka あてのメールで。
 それでは、次回をお楽しみに。

Recording : 1998.6.15 and 29 in Kurasiki-Sakuyou-Gakuen . Piano : Kawai 100 year's Anniversary model.
無断複製、転載を禁じます。 レッスンの友1998年8月号本文、ならびに録音・編集・制作:田中千秋